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ヨコトリ2011
ヨコハマトリエンナーレ2011を見に行く。時間の都合で黄金町までは回れず、別の日に。

今回は女性のディレクターおよびキュレーターということで、日常をどのように切り取って見せるかということに興味があった。全体の印象としてはインパクトに欠けるものの、良くまとまっていて、美術館の所蔵作品と組み合わせたり、見せ方に今までにない工夫がされていた。一般の現代美術ファンにはかなり楽しめる内容かもしれない。そのせいか(日曜日ということもあったが)ものすごい人の入りだった。自分の個展にもこのくらいの人が押しかけるべきだと思った。

個人的に好きだった作品は、クリスチャン・マークレー、戸谷成雄、岩崎貴宏、マッシモ・バルトリーニ、田中功起、荒木経惟、横尾忠則などなど。杉本博司は待ちの列が長すぎて断念。映像作品のうちの多くは、いまひとつ響かなかったが、クリスチャン・マークレーのベネツィアで金獅子賞を取ったという「Clock」は圧巻。ずっと眺めていたかったが、6時の閉館時間で追い出された。アラーキーの「チロ」写真もグッときた。

予算の都合などもあるだろうが、個人的にはもっと混沌とした表現や、批判的な作品、圧倒的な規模のインスタレーションが見たかった。「棍棒で殴られた」感が欲しかったなぁ。
| 日記 | 01:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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